裂けてしまったズボン。この運命は避けられなかったのか?
本日、会社の椅子に座ろうとしたら、目測誤ってしまい、肘掛に尻をぶつけた。
その勢いが収まらず、そのまま滑るように腰掛へお尻がストン。
その際、聞こえた音・・・
「ビリビリビリ!!」
あーーーあ、やっちまった。
少し尻を触ってみたら、かなりの亀裂が入ってる。
パンツ、完全に見えてしまう状態。
どうしよう・・・と手に取る「ホチキス」
それを持ってトイレに駆け込む。
バチン!
バチン!
バチン!
何針縫ったのだろう?
家に帰ってみてみたら、こんな感じでした。
相当重症でしたね。
お気に入りだったスーツ。
かなり使い込んでいたため、ツルツルになってしまい、記事も薄くなっていた。
冬服なのに透ける勢い・・・
それほど高いスーツではないので、仕方がないといえば仕方がないが、残念だ。
そんなズボンに、家に帰ってから花を添えてみた。
なにか、卑猥な感じになってしまったwww
ちなみに、娘の人形をくぐらせようとしたら、娘に泣きが入ったので断念。
↑何を考えてんだかwww
今週末、ちゃんと休めるようであれば、スーツ新調しに行きますかね。
長い間ありがとう、お気に入りのスーツ。
ちと寂しい夜でした。