先日、新宿のヨドバシカメラに用事があり、よって帰った後のこと。
東口の地下道に入る階段で、若い男女がもめている。
男は、ヒョロっとした頼りない感じ。
女性は、ヒラヒラした服を着た、おさない感じの女性。
このカップルが、前を歩いていたのだが、何か動きが変だ。
「このやろ...ばかにしやがって...!?」
「ははは」
男性が、怒っている。
それを見て女性が笑っている。
そしてしばらく歩いて、東口の階段をくだり、地下道に入ったとき。
男性:「ふざけるな!!」(声が裏返っている)
といって、布袋を女性に投げつけた。
そして、女性をにらみつけているようだ。
女性は相変わらず、不適に笑っている。
その間、3秒くらい。
そして、男性は、微妙な走り方(競歩っぽい)でその場を去った。
女性は、ゆっくり歩いてその後を追う...
とまあ、こんな感じだったのだが、何か括弧がつかない。
これが、キムタクと伊藤美咲あたりだったら、かなり絵になるのだろうが、一般人の場合
、あまり絵にならない。
本人達には、かなり重要な事件であることには変わりないが、どうせ修羅場なら、それなりの迫力があってもいいはずなのだが...
まあ、自分が若いころも、そんなんだったんでしょう。
人のことはあまり言えたものではないが、男女関係のもつれにしては、とても迫力が無かったので、かなり印象に残ったドラマ?でした。
がんばれ。男性。
そのうち、電車の中で酔っ払った男に絡まれている女性を助けてみろ。
お礼に、ティーカップを送ってくるに違いない。
その相談を、2chにしてみるのだ。
その恋はうまく行くだろう。
間違いない。(もう死語か...)
現在java開発で使用している「Eclipse3.1」が起動できなくなった件について、原因と対策をここに記述しておく。
本日、新人が私の出向先に来たもので、その新人の開発PCの準備中にこのようなことが起こった。
まず、Eclipseとその他もろもろのプラグインを導入して起動。
Tomcatプラグインも問題なく起動し、アプリも無事起動。
ここまでは、何にも問題なし。
その後DBアクセスのために、OracleClient9i(詳しいビルドまで不明)をインストールした。
その後Eclipseを実行すると、下記のエラーが出て起動できなくなった。
【エラーメッセージ】
エラーログを見ても良くわからなかったので、ネットでいろいろ調べているうちに、下記の問題がありそうな気がしてきた。
「eclipse 3.0 は1.4.1以上のJREかJDKが必要」
でも、Oracle入れる前までは問題なく動いていたのにおかしいな〜...と思っていたが、Oracle用に別でJREかJSKをインストールしているのではと思い、いろいろ調べてみたら...ありました。
Oracleのインストール先フォルダに下記のフォルダが...
C:\Program Files\Oracle\jre\1.3.1
これだ〜と思ったのだが、何でEclipseがこちらを見るようになってしまったのか?
その後の調べで、Windowsの環境変数「path」がOracleインストール後に書き換えられていたようだ。
最後にOracleをインストールしたため、pathの優先順位が変わってしまったらしい。
見てみると、確かにpathが書き換えられており、Oracleが先に来ている。
C:\Program Files\Oracle\jre\1.3.1\bin;
上記の記述が、pathにあったので、これをpathの最後にもっていって登録し、再度Eclepseを起動した。
とりあえず問題解決。
後で、覚書に書いておこう。
細田官房長官が、ノーネクタイで現れた。
昔、政治家「羽田 孜」氏が推奨した、「省エネスーツ」があったが、それよりラフだ。
「省エネスーツ」は、ブレザーの半そでバージョンだったが、細田官房長官のノーネクタイは、ただのワイシャツにネクタイなしの、うちらの業界で言えば「徹夜明け」の状態だった。
これで、省エネになればよいのだが、徹夜の光熱費に比べると、あまり意味がないか...
「省エネスーツ」については、あまりにも見栄えが悪い。
政治家だったら、も栄えも考えて、たとえば、私のような別会社に出向している人にも問題なく受け入れられるようなデザインにしてくれないと困る。
じゃなければ、「省エネスーツ法案」を成立し、「7/1〜9/31までは、省エネスーツで出勤すること。従わない場合、最大懲役1年の罰則」までやってくれないと、私達はそんな省エネをできない。
給与も厳しい状態ですし、できれば省エネさせてくれ!!
ちなみに、省エネスーツを購入希望な方は、こちらで購入できるらしい。
カインドウェアたぶん、コナカのスーツの倍以上すると思う。
個人消費は伸びると思うが、本当に省エネになるのか?
ぜひ、日本全員のサラリーマンに浸透してほしいものである。(ほんとうか?)
本日、駅に行ってみると、大幅に電車が遅れていた。
なんでも、大宮〜川越間の信号トラブルで、その区間が運休。
おまけに、折り返し運転をしているせいで、大宮〜新木場間の運転が大幅に遅れた。
この間に、本日、日本テレビで運勢第4位うお座のotataがこうむった悲劇の話。
第一の悲劇.始発、待てばいいのに次初電車待ち
いつもの始発を待っていたとき、
「始発電車は大幅に遅れて到着します。お急ぎの方は4番線の新木場行きをお待ちください。」
その声と同時に、始発を待っている列の人が4番線に移動。
その動きに合わせて、otataもうかつにも移動してしまった。
これが人間の心理を狙った攻撃なのか...
移動したあと、数分もたたないうちに、始発電車が到着。
次初電車は、全然来ない。
そのまま待っていれば、始発で優位に座っていけたのに...
しかたがないので、次発を待つことになってしまった。
第二の悲劇.それは乗車率250%
次発がきた。
案内言うとおり、始発電車より早く出発することに...
ただ、ものすごく込んでいる。
書がないので、ぎゅうぎゅう詰めの電車に無理やり乗り込む。
こんなところで体力使いたくないのに...
第三の悲劇.カバンのチャックに気をつけろ!!
向かいに立っているサラリーマン。
ごっついカバンを手に抱えている。
そのカバンの横についているアクセサリー的なチャック。
そのチャックが、私の手の甲に当たる。
そのまま、乗り込む人の勢いで、そのチャックが私の手の甲にめり込む。
「いたたたたた...」
とてつもない激痛。
込んでいる電車では、実を預けて絶ったまま寝るという必殺技が使えない。
第四の悲劇.OLのハイヒール(ネタばれ)
そしてとどめは、OLのハイヒールのかかとが、私の足に突き刺さる。
いたい。とっても痛い。
手の甲をさすりながら、びっこを引いて、会社に向かう。
そして第五の悲劇は、夕までもなく当然「遅刻」だった...
とんでもない日だった。
こんな悲劇は、もうこりごりである。