まんが、映画、ドラマと、電車男のあの話から1年以上たつのに、まだ話題が途切れない。
確かに、あんな出会いからカップル誕生までは、ドラマ化されてもおかしくは無いだろう。
かあちゃん、ドラマで「電車男」が始まったの見てはまっている。
1年前...
「かあちゃん、電車男って面白いよ。呼んでみれば。」
「そんな、おたくの話なんて、面白いわけあるか!!」
「それをいっちゃ、おしまいだよ...」
そんなことをいっていたのに、今になってはまっている。
試しに、原作を見せてみた。
電車男の原作は、単行本でも出ているが、ネット見られるなら、ここでも見られます。
電車男そしたら、案の定はまっている。
だから、たまにはとおちゃんの話も聞けって。
1年前の話だぜ。まったく。
しかし、ドラマの主人公役「伊藤淳史」。
カロリーメイトのCMからそうだったが、あのオドオドした演技は、本当にうまいな〜。
あの、チビノリダーだとは、想像もつかない。
ほんとう、あってますよね。あの役。
今後も楽しみにしています。
電車男(ドラマ版公式ページ)
3人目が登場しました。
太鼓、トランペットに続いて3人目の武器は...エレキギター。
その名も「斬鬼(ざんき)」
この仮面ライダーで「鬼」と呼ばれる人たちは、太古の古い時代から活躍していたというストーリーになっている。
まあ、太鼓はわかるが、トランペットとエレキギターは、日本で作られたものではないのに、武器にしているということは、いったいどういったことなのか?
その時代・時代で、使い手は好きな楽器を武器にしていいということなのでしょうか?
どうも武器はその形にこだわらず「打」「弦」など、その楽器の特徴から、その敵にマッチした武器の鬼が対応して駆除しているようです。
で、その戦い方ですが、昔ヒーローもので「怪傑ズバット」というヒーローがいました。
白いギターを背にしょって、悪を倒すというものでしたが、その戦い方は、ひどかった...なんか「勝てばOK」的なところがあり、「だまし」のテクニックまで使って対していたような気がします。
話はそれましたが、その話はまた後で...
で、話は戻りますが、ギターで変身するのかと思えば、ギターを地面に置いてしまいました。
手首に巻いたものが、パカッと開き、そこに小さな弦が...
その弦をはじくと、ギターの音ではなく三味線の音が鳴って変身していました。
この変身グッツもすぐに売り出しすることでしょう。
肝心のギターはどのように使われるというと、「剣」になってしまうんですね。
で、その剣を敵に突き刺し、突き刺したままロックンロールを奏でる。
敵は10メートル以上ありますから、突き刺した剣を持っているライダーは、一緒に振り回されまくり。
今回は駆除まで行かなかったのですが、このライダーは出てきて突然引退宣言。
膝が悪いらしく、うまく戦えないようです。
ライダーは「弟子」を育てる必要もあるようで、この「斬鬼」さんも弟子が一人います。名前は、良く聞き取れなかった...
この弟子は、すでに鬼に変身できるようですが、まだコードネームと呼ばれる「○鬼」というニックネームはもらえていないらしい。
どうも、格付けがあるようです。
「吹鬼」のでしの女の子(あきら)も「序の6段です」とか行ってましたので、なんか段とかあるんでしょう。
この「あきら」も、もう少しで鬼に変身できるようになるらしいです。
来週は、「斬鬼(師匠)」→「戸田山(弟子)」のバトンタッチが見られるでしょう。
なお、このほかにもライダーが出てきました。
同じ「弦」使いの「裁鬼」が出てきました。
このお方、どうも「斬鬼」が入院中、代わりを買っていたお方のようで、あまりにも過酷な労働のせいで、限界ギリギリらしい。(この場合、労災はおりるのか!!)
この方が苦戦していたため、逆に「斬鬼」が応援で呼び出された格好になっていました。
「裁鬼」は、残念ながらやられちゃって魔物にかつがれていました...
しかし、だんだんと複雑になっていきますね。
「少年」の「響鬼」弟子入りは、いつになるのでしょうか?
たぶん、「少年」が「響鬼」に弟子入りし、急成長を遂げ、突然変異で敵側に一度回るような話の展開があると思っているのですが...今までのパターンだと、このパターンが一番当てはまるような気がするのですが...
もうすぐ、夏休みの映画が発表されるでしょうから、それまでに「少年」の役割が多少明確になると思います。
来週も楽しみですね。
ちなみに、「ひびき」さんは、いつも車の助手席で移動が大変だったので、ようやくバイクを買うそぶりを見せました。
バイク屋さんの前でたたずむ「ひびき」さん。
しかし、その脳裏に浮かぶのは、「いぶき」さんのバイクを運転して、1発でぶっ壊したこと...
どうやら、「ひびき」さんのバイクを乗る姿は、まだまださきの先のようです。
先週から、声優がすべて変更になったドラえもんが始まった。
オープニングは、なんと「女子十二楽坊」。
字幕で歌詞がでるものの、やはり歌はなし。
あの楽曲で、おなじみのドラえもんを演奏していた。
さて、肝心の声優のほうはというと...
全体的に、前の声の特徴がよく出ていた。
ルパンのような「まね」ではなく、その特徴をよく捕らえているが、まねではない。
う〜ん、表現が難しい。
とにかく、のびた、スネ夫、ジャイアン、静香ちゃん、はたまたのびたのママまで、その特徴は抑えたままの声だった。
スネ夫の声は、正直期待していなかったが、結構良い線いってます。
しかし、ドラえもんだけはどうも...
あのハスキーボイスで、ズシンとくる声が良かったのだが、なんとも軽い声だった。
そう、映画とかで出てくる「ミニドラ」っぽい感じだ。
ジャイアンも、いい線いってましたよ。
ジャイアンの声優なんか、まだ14歳というからすごい(木村 昴)。
しかし、時代なのだろう。
オープニングにプレステっぽいゲーム機など、ところどころに近代の道具がちらほら...
まあ、子供には受けていたから、良かったですけど。
一度、ごらんになってみてください。
金曜、夜7:00からテレビ朝日で放映中です。
4月から、体操のおにいさん、おねえさんが変更になったが、しばらく見ていなかった。
今日、ビデオにとったものを見てみた。
まずは、体操のおねえさん(いとうまゆ)の「ズーズー・ダンス」
おもむろに激しいダンスを踊ったとおもったら、曲がとまり、突然子供を呼び寄せる。
やさしい曲がしばらく流れ、突然局長が変わる。
なぜか、激しい。
子供が付いていけるのかと思うほど、激しく踊っている。
以前の「デ・ポン!」は、アジアンチックで、どちらかというとインド舞踊的なのりだったが、新しい「ズーズー・ダンス」は、「安室なみえ」や「BOA」のような激しい曲に激しいダンスが売りなのか?
ちょっと、「おかあさんといっしょ」の雰囲気ではないような...
でも、考えてみれば、前の「デ・ポン!」も、インド風の踊りで怪しい動きに子供が付いていけていなかったから、同じか。
でも、慣れればよいのでしょう。
そのうち慣れるでしょう。
次に体操のおにいさん(小林よしひさ)の「ぱわわぷ体操」。
体操のお兄さんにしては、細すぎでは...
とても細身の長身。
車の整備員のようなつなぎに、つばを後ろに回した状態でかぶった帽子。
すごく、ラフな格好でした。
前のあきひろ兄さんのような、少し太めの筋肉質ではないことや、つなぎであることから、チラッと見える腹筋はないので、おかあさん達の反応はいまいちか?
ちなみに、「あきひろ兄さん」は、筋肉ミュージカル「VIKING」に出演決定したそうだ。
今度は、チラッと見える腹筋だけではなく、全身ナイスバディが拝めるかも。
おかあさん達には朗報か?
体操の質は前の「あいう」と変わらないが、少しだけ曲のテンポが上がったか?
出だしは、「シャキーン!!ぱわわっぷ?(首をかしげる)」
ノリ的には、いい感じ。
でも、やはり違和感あり。
でも、この曲歌っているのは「中西圭三」です。
こちらも、そのうち慣れるでしょう。
なお、新しいおにいさん、おねんさんの共通した特徴は...
「目が細い...」
ちなみに「おかあさんといっしょ(私設ページ)」の掲示板では、まゆ姉さんは少しなれてきたものの、やはり「あきひろ兄さん」の影響が大きいのか、「よしのり兄さん」のほうはどちらかというと、不評みたいですね。
以上です。
【おかあさんといっしょの私設HP】
http://www.st.rim.or.jp/~tokyo/okasan/【おかあさんといっしょの私設HPの掲示板】
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