WBS(ワールドビジネスサテライト)を見ている。
特集は、住宅金利について。
今月、各銀行は大幅金利増加となったらしい。
大谷家では、先月住宅ローンを切り替えた。
会社名で、なんと優遇金利もうけられて、現在の金利は、下記の通り。
29年固定:3.11%
3年固定:2.15%
の2段構え。
それが今は、下記の通り。
29年固定:3.32%
3年固定:2.5%
ああ、どんどんあがっている金利。
3年後の1千万分を、早めにかえさないと、大変な事になる。
どこまであがるんだろうか?この金利。
はっきり言って、住宅ローンさえなければ、生活も豊かなのにな〜。
知人には、ソーラーシステムとかローンが多いからだとは言われるが..その通りか...
ただ、ソーラーシステムに関しては、とりあえずガス料金と相殺すると、それほどの差額は無いんですけどね〜。逆に、電気代が安いおかげで、夏の夜の過ごしやすさは、光熱費そのままで快適になったのは、ナイスです。
+団体信用保険付だから、otataが死んでも家族に借金なしで家とソーラーシステムが残る。
その分、保健代が節約できるという寸法なのだが...ど、こまでお得かというと、疑問ではあるけど...
どちらにしても、この金利上昇時代。
なんとかローンを減らして、投資に比率を移したい者だ。
ああ、宝くじでもあたらんかな〜。
6/16(土)
忘れもしない、キャンプの日。
「キャンプファイヤーを飛び越せ!!」
との、教授の命令により、自分の背より少し低い積み重なった木が燃えさかる中、身を投じて無事生還...とおもいきや、実は右下の唇内側をかみ切っていた。
6/17(日)
朝起きて鏡でかみ切った口の中を確認。
しっかり2つのかみついた後が残っていた。
このとき、まだ痛み無し。
6/20(水)
朝起きたら、口の中が痛い...
鏡で見てみると、2つの大きな切り口が...
日曜日より広がっている。
6/21(木)
さらにいたみが増す。
鏡で見てみると、2つ会った切り口が、1つに合体!!
なぜ?!Why!?
おまけに、傷口が深く削れたようになっていて、ベロでさわると痛い。
仕方が無く、いつもの口内炎の薬「ケナログ」を塗ったぐる。
6/22(金)
忘れていた...「ケナログ」の後遺症。。。
「ケナログ」は、ホルモン剤。
これをつけると決まって近場の歯茎がボロボロになる。
今度は、歯茎が痛い。
むかついて、痛みに任せて歯ブラシでゴシゴシゴシ!!
「りんごを食べると、歯茎から血が出ませんか?」
「いいえ、歯磨きすぎて、歯から血が出ました。」
笑いながら、血染めの歯ブラシを片手に、子供に真っ赤な歯を見せる。
逃げていった。。。(当たり前)
この日、仕事で厚木に行くことになっていた。
昼飯の弁当を買って、ロマンスカーに乗り込む。
腹が減っていたので、弁当をあけて食い始めたが。。。しみる、痛む、泣ける。。。
「和風ハンバーグ弁当」を買ったつもりが、「デミグラスハンバーグ弁当」。
ソースがしみる。かなりしみる。。。
半気絶状態で厚木に到着。
仕事を無事に終え、お客の若手営業さんは、厚木の町に消えていった。
私も、町田に消えようと思ったが、疲労と口内炎の痛みと、なぜか微熱が出てきてまっすぐ家に帰る。
6/23(土)
あいなの裏拳が口内炎に辺り、悲鳴を上げて起床。
このとき、背中が痛く、微熱と口の痛みで、ボロボロ...
ネットで口内炎の治療法を探る。
1.イソジンを幹部に塗る。
これをやると、痛みが減るらしい。つけてみた。
「?!〜〜”)’(&’!)!!?#?_!>」
あまりの痛みに、気絶。
2.喉ぬーるスプレー噴射
「1.」は、効き過ぎた。
喉に塗り薬なら、少し違うだろう。噴射した。
「?!〜〜”)’(&’!)!!?#?_!>」
あまりの痛みに、気絶。
もうやめた。
気分転換に、整形外科に行ってみた。
右人差し指付け根が、突き指してから治らない。
レントゲンを撮ってもらったら、何ともない。気合いで直すしかない。
さすがに熱も出てきたので、すいていた内科にも行ってみた。
ただの風邪。口内炎は、そのおまけ。
「P/L(by塩野木製薬)」をもらって帰宅。
薬を飲むと、眠気が増して気絶した。
夜起きて、口内炎を確認。
全然良くならない。
最後の手段。
ティッシュを歯茎と唇の間に詰め、ケナログが歯茎に直接当たらない用にして、口内炎患部にケナログを大量に注入。
これは、痛くない。
6/24(日)
ひろやの蹴りで起床。
さらに熱が悪化!!
しかし、母ちゃんバイトでいない。。。
ユニクロの広告を見ると、ポケモンTシャツが売り出されていた。
しぶしぶ子供を連れてユニクロへ...
与野店、希望サイズ切れ。
大宮内野本郷店、またも希望サイズ切れ。
イトーヨーカドー大宮宮原店、ここも希望サイズ切れ。
スマン、子供達よ。買えなかった。
腹が減ったので、子供を連れて、そのままうどん屋へ。。。
もちろん「はなまるうどん」。
イトーヨーカドーのフードコートに陣取り、うどんを注文。
「かけ小4つ」
これが、大谷家基本。
とおもったら、ひろのやつが、気が付かないうちに「エビ天」なんか持って気やがった。
「げっ!!126円?」
こんなの、作ってやるよ。しおれたエビ天なんかもってくんな〜!!
と思ったのも遅く、お会計。
「はなまるうどん」で、500円以上使いたくなかった。。。
うどんをすすっている時も、口内炎がしみてくる。
明日はどうにかなるのだろうか?
この日の夜も、ティッシュ+ケナログで治療して就寝。
6/25(月)
少し、微熱で目が覚める。
口内炎は??
痛みが取れている。やはり、ティッシュ+ケナログは最高に効くらしい。
良かった。
今日は、まだ熱もあるし、早めに帰ろうっと。。。
と思ったら、この時間。でも、熱は下がった。良かった良かった。
明日からは、気合い入れて、病気で落ちた筋肉をビリーと一緒に復活させるぞ!!
(本日、意識はしっかりしているが、初めて読む方に楽しんでもらうためにも、漢字変換1回目で決定して書いています。この推理的とブログをお楽しみ下さい。誤字、大爆発です。)
今日も元気にバレーボール。
北京帰りの教授が、むちゃくちゃうまい紹興酒を土産に持ってきたり、猛一人の教授が、ブランデーかな?なんかめちゃくちゃうまいのを持ってきたり、今日は、最高の酒を飲みまくって、頭が痛い...
でも、今日は母ちゃんに早く返ってこいと言うことで、12:00開始で15:00に返って来た。
司会、個々は町田。
ここから浦和は遠すぎる...
子供達に突っつかれながら、値ながら電車を乗り継ぎ1時間半。
小田急線は座れなくて、子供達だけ座らせてotataは立ったまま。
グラグラ品柄、何となく新宿二等着。
新宿で埼京線に乗り換えたが、何とか座れて、股ぐっすり...
しかし、池袋で私の前に白髪のおばあちゃんが立ちはだかる。
「ひろ、あいな、少し酔ってくれ。」
といって、関を詰めて、otataは立ち上がる。
「どうぞ、座って下さい。」
「いや、いいですよ、そんな〜、今ね、美術館に行ってきて、始めていったもんで・・・・・・・」
このおばちゃん、めちゃくちゃ話長い...
くそ〜、負けてなる者か!!
「うちの母も、第9を初めてね、初心者なのにすごい練習して後援会とか出てるんですよ〜」
「そうなの!!それはすごいわね。初心者?私も出来るかしら。」
「出来ると想いますよ。趣味は幅広くやった方がいいですよ。私も今バレーボールの帰り出ね・・・・」
めちゃくちゃ話が盛り上がる。
まわりの乗車客も不思議な顔でみている。
そのまま、話は盛り上がり、おばちゃん十条で降りるのに、忘れていたみたいで、駅に着いてあわてて降りていきました。
不思議なおばちゃんだ。
まあいいか。それに会わせるotataも変なやつだよな〜。
世の中いろいろな人がいるもんだ。
さて、IEで猛いっぱいやるか。
※すげー誤字。ここまで来ると、読むだけでもかなり時間がかかるよね。
誤字だらけの本とか出版したら、頭の体操系で売れるんじゃないの?
やってみるか?
※IE:これは何でしょうか?私も読み直してビックリしました。
分かった人は、書込どうぞ!!
工事現場の入り口に、警備委員が一人。
サモハン・キンポー似の親父が、がんばっていた。
私の車の前に飛び出し、誘導灯をぐるぐる回す。
変なジェスチャーで、私の車を止めたいらしい...
おい!!親父!!
ちゃんと講習を受けてんのか!!
実はotata、学生時代に警備委員のバイトを行っており、卒業時にもう少しで警備委員会社に就職することになりそうだった経験の持ち主。
この親父、全くセオリー無視。
それは、進めのの合図だろ!!
それでも、俺の目の前に立つか!!ひくぞ、この親父!!
警備委員、実際は何にも権限がないただの人。
強制力がないだけではなく、警備員の指示で事故を起こした場合、警備員の過失は問われない。すべて、運転手の責任。
でもこの親父、取っても真剣に変なジェスチャーを繰り返す。
やはり、気持ちの入った仕事は、何でも評価されるよな〜。
私も、警備員バイトで渋谷に5km以上の渋滞を作った経験あり。
そのときも、いろんな経験したな〜。
リムジンが、otataの手信号して突っ込んできた時、死ぬかと想った...
やくざの車が止まって、若い兄ちゃんに怒鳴られまくり、ますます渋滞に...
そしたら、その車の後ろに乗っていた「松方弘樹」風のおじちゃんが、
「その辺にしておけ。兄ちゃんだって、がんばってやってるんだからな〜。」
こ、こえ〜...
そのまま、黒塗りのベンツも去っていったが、警備員の仕事も楽ではない。
そんな事を思い出しながら、怒りを抑えて笑顔で挨拶。
がんばれよ、おっちゃん!!
そう、心に言い残して、心の狭さをさらに痛感した日となりました。