恋愛小説
最近、恋愛小説にはまっている。
「モバゲー」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
携帯SNSの大手、DENAのサイトである。
自社でも同じ事をやっており、本なんかも出ているのだが(サイト名言うとまずいか?)、それはさておき、かなりでかいサイト。
そこで、小説コーナーがあるのだが、そこの恋愛小説にはまってしまった。
まあ、読んでいると、泣かせるエピソードいっぱいなのだが、なれてくると、パターンが見えてくるのが悲しい。。。
大抵の場合、最後に
・カップルのどちらかが「死ぬ」。そして思い出を残して...
・片方、記憶喪失
・両名、自殺
・ハッピーエンド
意外に、ハッピーエンドといかないのが、恋愛系なのだろうか?
中には、子供を含む(生まれた後、生まれた後)ような話もあり、そのような話になると、電車の中でも、涙が潤んでしまう。
そんなものを探して、ストレス解消している今日このごろ。
で、本日も仕事帰りに読んだ携帯小説の余韻を残して、自宅に戻る。
そこで、何となく、同じような状況が。。。
(携帯小説編)
電車を待っていると、子供が近づいてきた。
「お兄ちゃん、なんでにやついているの?」
「こらこら、だめよじゃましちゃ...」
母親が、子供をてをとり、会釈しながら、申し訳なさそうにはなれていった。
『いいな〜、俺も、彼女と一緒になれたら、いい父親になれるかな〜』
なんて、思いががよぎる。
「どうしたのよ〜、ぼーっとしちゃって。。。」
彼女が、ちょっと嫉妬したように話しかける。
「ああ、何でもないよ」
と、微妙ににやけながら......
なげー、書き始めると、小説1つできあがりそう。
それはさておき、本日の大谷家。
久々に、子供達の起きている時間に帰宅する。
(って、今日は休日ジャン)
1杯やって、なごんでいるotata。
「母ちゃん、歯磨き!!」
歯ブラシを持って、母親に近づく娘。
それに負けずと、兄ちゃんも歯ブラシ持って、
「母ちゃん、僕も!!」
それをほほえましく見ているotata。
『ああ、みんな母ちゃんが好きなんだな〜』
そのとき、母ちゃんが、
「いつも母ちゃん母ちゃんって、たまには、父さんがいるんだから、父さんにやってもらいなさい!!」
「やだ!!母ちゃんがいい」(兄弟、ハモってる)
それを、ほほえましく見ているotata...
なんて訳あるかい!!
ふざけんな!!何で、父ちゃんの所に来ない!!
せっかく、早く帰ってきたのに、歯磨きの最後の締めくらい「やらせろ!!」
(otataの憎悪が...)
って、このまま行くと、サスペンスになっちゃうジャン。
っていうか、全く違う話になってるし。
しかし、せっかく、早めに帰ってきたのに、愛されてねーな〜、父ちゃんって。
会う機会が多い方が、やっぱり愛されるらしい。
昔、会社に寝泊まりしていて、週末しか帰ってなかった時、月曜日の朝に会社にいく時、2歳だった息子に
「また来てね!!おじちゃん!!」
って言われた時は、電車に飛び込んでやろうかと思った時もあった。
なるべく、家族と一緒にいる時間を多くしたいものだ。と言うのも、この仕事では無理な話...
まあ、顔だけ忘れられないよう、また、子供達が、ぐれないように、押さえる所は押さえておきたいと思う今日この頃。
そんな事ばっかり考えているから、現実逃避的な恋愛小説とか見てしまうんだろうな〜。
そういえば、母ちゃんともそんなに激しいやりとりも無かったし...
そのうち、暴露話でも書いてみるか。
サイト内の「うんこネタ」ばかりの変な小説しかないし、少し落ち着いたら、まじめになんか書いてみるかな?
勉強不足で、たいしたものはかけないと思うけど。。。
気力があったら、アップします。
ではでは。。。
「モバゲー」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
携帯SNSの大手、DENAのサイトである。
自社でも同じ事をやっており、本なんかも出ているのだが(サイト名言うとまずいか?)、それはさておき、かなりでかいサイト。
そこで、小説コーナーがあるのだが、そこの恋愛小説にはまってしまった。
まあ、読んでいると、泣かせるエピソードいっぱいなのだが、なれてくると、パターンが見えてくるのが悲しい。。。
大抵の場合、最後に
・カップルのどちらかが「死ぬ」。そして思い出を残して...
・片方、記憶喪失
・両名、自殺
・ハッピーエンド
意外に、ハッピーエンドといかないのが、恋愛系なのだろうか?
中には、子供を含む(生まれた後、生まれた後)ような話もあり、そのような話になると、電車の中でも、涙が潤んでしまう。
そんなものを探して、ストレス解消している今日このごろ。
で、本日も仕事帰りに読んだ携帯小説の余韻を残して、自宅に戻る。
そこで、何となく、同じような状況が。。。
(携帯小説編)
電車を待っていると、子供が近づいてきた。
「お兄ちゃん、なんでにやついているの?」
「こらこら、だめよじゃましちゃ...」
母親が、子供をてをとり、会釈しながら、申し訳なさそうにはなれていった。
『いいな〜、俺も、彼女と一緒になれたら、いい父親になれるかな〜』
なんて、思いががよぎる。
「どうしたのよ〜、ぼーっとしちゃって。。。」
彼女が、ちょっと嫉妬したように話しかける。
「ああ、何でもないよ」
と、微妙ににやけながら......
なげー、書き始めると、小説1つできあがりそう。
それはさておき、本日の大谷家。
久々に、子供達の起きている時間に帰宅する。
(って、今日は休日ジャン)
1杯やって、なごんでいるotata。
「母ちゃん、歯磨き!!」
歯ブラシを持って、母親に近づく娘。
それに負けずと、兄ちゃんも歯ブラシ持って、
「母ちゃん、僕も!!」
それをほほえましく見ているotata。
『ああ、みんな母ちゃんが好きなんだな〜』
そのとき、母ちゃんが、
「いつも母ちゃん母ちゃんって、たまには、父さんがいるんだから、父さんにやってもらいなさい!!」
「やだ!!母ちゃんがいい」(兄弟、ハモってる)
それを、ほほえましく見ているotata...
なんて訳あるかい!!
ふざけんな!!何で、父ちゃんの所に来ない!!
せっかく、早く帰ってきたのに、歯磨きの最後の締めくらい「やらせろ!!」
(otataの憎悪が...)
って、このまま行くと、サスペンスになっちゃうジャン。
っていうか、全く違う話になってるし。
しかし、せっかく、早めに帰ってきたのに、愛されてねーな〜、父ちゃんって。
会う機会が多い方が、やっぱり愛されるらしい。
昔、会社に寝泊まりしていて、週末しか帰ってなかった時、月曜日の朝に会社にいく時、2歳だった息子に
「また来てね!!おじちゃん!!」
って言われた時は、電車に飛び込んでやろうかと思った時もあった。
なるべく、家族と一緒にいる時間を多くしたいものだ。と言うのも、この仕事では無理な話...
まあ、顔だけ忘れられないよう、また、子供達が、ぐれないように、押さえる所は押さえておきたいと思う今日この頃。
そんな事ばっかり考えているから、現実逃避的な恋愛小説とか見てしまうんだろうな〜。
そういえば、母ちゃんともそんなに激しいやりとりも無かったし...
そのうち、暴露話でも書いてみるか。
サイト内の「うんこネタ」ばかりの変な小説しかないし、少し落ち着いたら、まじめになんか書いてみるかな?
勉強不足で、たいしたものはかけないと思うけど。。。
気力があったら、アップします。
ではでは。。。
2008/02/16(Sat) 23:31:01 | テレビ・映画