家族全員、味音痴
この間の土曜日、ヒロの幼稚園で学芸会があった。
それを見に、otataの母親(以下、ちゃま)も来て、みんなで見に行きました。
ヒロは、わきたくだったものの、家では見せないきれいな
の姿勢で、きれいに踊っていた。
いい感じだったぞ、ヒロ。
おまけに、最後の挨拶も、ヒロが代表で出てきた。
いいぞ、ヒロ。
そんなヒロも、今年で幼稚園卒業。
良かった良かった。
まあ、それはさておき、またも情けない事が...
学芸会終了後、お昼を食べようと言うことで、何が悔いたいか話していたところ、愛菜が
いくらですか...
しかし、その後新年会(ちょっと遅いですが...)があったため、回転寿司に行く時間もないです。
しかたがないので、手巻き寿司を買ってくることに...
土曜日は、すべての手巻き寿司が80円で買える店があったのでそこで買うことにしました。
すしと言ったら、お茶でしょう。
暖かいお茶がよく似合う。
お茶とお寿司で、お昼となりました。
しかしそのお茶が問題だった...
飲んで見たら、なんか甘い。
otata:
「お茶は渋いよね?」
「なんでこのお茶、こんなに変な味...というか、甘いの?」
かあちゃん:
「この間法事でもらったお茶だから、高いお茶だよ。」
ちゃま:
「高いおちゃは、甘いのもあるんだよ。」
otata:
「ふ〜ん...」
しかし、この変な味には耐えられなかった。
otata:
「いつものおちゃくれ。だめだ、この味は。高価なものは、口に合わないっす!!」
そう、otataは高価なものを食べると、次の日下痢をする。
そんな事が続いたことから、あるお方に
と名付けられたこともあったくらいだ。
田口さん、元気かな〜...(身内ネタですいません...)
そんなこんなで、お昼も終わり、かあちゃん一人でコーヒー飲んでる。
不整脈があるため、コーヒーは控えている野田が、何となく飲みたくなったので、ちょっと拝借...
otata:
「なんだこれ!!変な味。」
「今度は、コナコーヒーとか言うんじゃないだろうな。変だよ、これ。」
かあちゃん:
「う〜ん、確かに。このコーヒーはいつも飲んでいるやつだから、味が変なのはわかる気がする...」
え〜、気にしないで飲んでたの?かあちゃん。
otata:
「ちょっと、水がへんなんじゃないの?」
「これ入れたお湯はどれ?」
かあちゃん:
「このお湯だけど...」
ポットに入っているお湯を飲んでみた。明らかに、変!!
水道水も飲んでみた。
こっちは普通。
otata:
「このお湯、どうやってわかしたの?」
かあちゃん:
「そこの鍋にお湯が沸いていたから、もったいないと思ってポットに移した。」
ふ〜ん、そうですか....ん、鍋にわいていたお湯?
なんか思い出したような......
(キュルルルルルル〜)←記憶の巻き戻し音
(ガチャ!!)
【ここから回想シーン】
otata:
「そういえば昨日、お昼はスパゲッティーにするっていってたな〜」
「お湯でも沸かしておくか。」
鍋に見ずを入れるotata。
「スパゲッティーだから、塩入れてっと。さらさらさら...」
【回想終了】
otata:
「かあちゃん!!そのお湯塩水だ!!それも、かなり濃いめの!!」
かあちゃん:
「あ〜!!!!」
そう、甘く感じたのは、塩だった。
スイカに塩をかけると甘く感じるあれである。
しかし、おかしいと思ったのは、otataだけ。
ちゃまもかあちゃんも、いい加減だな〜。
結果。
otataの家では、塩を入れると、みんな高級な味になる。
安上がり!!
それを見に、otataの母親(以下、ちゃま)も来て、みんなで見に行きました。
ヒロは、わきたくだったものの、家では見せないきれいな
「直立不動」
の姿勢で、きれいに踊っていた。
いい感じだったぞ、ヒロ。
おまけに、最後の挨拶も、ヒロが代表で出てきた。
いいぞ、ヒロ。
そんなヒロも、今年で幼稚園卒業。
良かった良かった。
まあ、それはさておき、またも情けない事が...
学芸会終了後、お昼を食べようと言うことで、何が悔いたいか話していたところ、愛菜が
「いくら!!」
いくらですか...
しかし、その後新年会(ちょっと遅いですが...)があったため、回転寿司に行く時間もないです。
しかたがないので、手巻き寿司を買ってくることに...
土曜日は、すべての手巻き寿司が80円で買える店があったのでそこで買うことにしました。
すしと言ったら、お茶でしょう。
暖かいお茶がよく似合う。
お茶とお寿司で、お昼となりました。
しかしそのお茶が問題だった...
飲んで見たら、なんか甘い。
otata:
「お茶は渋いよね?」
「なんでこのお茶、こんなに変な味...というか、甘いの?」
かあちゃん:
「この間法事でもらったお茶だから、高いお茶だよ。」
ちゃま:
「高いおちゃは、甘いのもあるんだよ。」
otata:
「ふ〜ん...」
しかし、この変な味には耐えられなかった。
otata:
「いつものおちゃくれ。だめだ、この味は。高価なものは、口に合わないっす!!」
そう、otataは高価なものを食べると、次の日下痢をする。
そんな事が続いたことから、あるお方に
「ピーちゃん」
と名付けられたこともあったくらいだ。
田口さん、元気かな〜...(身内ネタですいません...)
そんなこんなで、お昼も終わり、かあちゃん一人でコーヒー飲んでる。
不整脈があるため、コーヒーは控えている野田が、何となく飲みたくなったので、ちょっと拝借...
otata:
「なんだこれ!!変な味。」
「今度は、コナコーヒーとか言うんじゃないだろうな。変だよ、これ。」
かあちゃん:
「う〜ん、確かに。このコーヒーはいつも飲んでいるやつだから、味が変なのはわかる気がする...」
え〜、気にしないで飲んでたの?かあちゃん。
otata:
「ちょっと、水がへんなんじゃないの?」
「これ入れたお湯はどれ?」
かあちゃん:
「このお湯だけど...」
ポットに入っているお湯を飲んでみた。明らかに、変!!
水道水も飲んでみた。
こっちは普通。
otata:
「このお湯、どうやってわかしたの?」
かあちゃん:
「そこの鍋にお湯が沸いていたから、もったいないと思ってポットに移した。」
ふ〜ん、そうですか....ん、鍋にわいていたお湯?
なんか思い出したような......
(キュルルルルルル〜)←記憶の巻き戻し音
(ガチャ!!)
【ここから回想シーン】
otata:
「そういえば昨日、お昼はスパゲッティーにするっていってたな〜」
「お湯でも沸かしておくか。」
鍋に見ずを入れるotata。
「スパゲッティーだから、塩入れてっと。さらさらさら...」
【回想終了】
otata:
「かあちゃん!!そのお湯塩水だ!!それも、かなり濃いめの!!」
かあちゃん:
「あ〜!!!!」
そう、甘く感じたのは、塩だった。
スイカに塩をかけると甘く感じるあれである。
しかし、おかしいと思ったのは、otataだけ。
ちゃまもかあちゃんも、いい加減だな〜。
結果。
otataの家では、塩を入れると、みんな高級な味になる。
安上がり!!
2006/02/15(Wed) 20:46:37 | 家族
Re:家族全員、味音痴
大丈夫。元は、普通のお茶だし。
私の胃で、正しく分解できるものしか使われていなかったようです。