Let's大谷家　あんたの日記

tu-kaからauの、電話番号変更しないで切り替えられるサービスが始まったが、なんと、切り替え契約者数が多く、１０月１８日（火）から受付を一時中断することになってしまった。
それほど、この切り替えに反応した人が多かったということだ。
やっぱりというべきか...なんというか...

otataも検討していたが、変更料以外に新しい携帯の購入金額もバカにならないので、しばらく様子を見ていた。
(というか、かあちゃんの反応次第だ。)

tu-kaを救ったあの簡単携帯も、auですでに同じような機種を販売させ、tu-ka同等のサービスを行えるよう、着々と準備を行っている。
あとは、11月から行われる通話料金・基本料金の値下げが、tu-ka契約者の心を動かすに違いない。

ちなみに、あの簡単携帯。あの機種のおかげで、契約者数が下降一方だったtu-kaが、初めて「＋」になったきっかけとなった機種だ。
しかし、その勢いも今回のKDDIとの合併により、下火になってしまうのだろう。

一時中断した切り替えサービスも、少ししたら、すぐに再開するだろう。
KDDIは、１年くらいは、このままサービス継続するが、その後はtu-kaサービス停止の期限を決め、その後auに切り替える方向で動いているとしか思えない...
推測でしかないので、なんともいえないが、tu-kaの契約者数のau移行がこれだけ多いということは、今後tu-kaサービスは、縮小していくだろう。

通話料は安いのにな〜...tu-kaは...
基本料金・通話料金だけは、他の携帯に勝った安さで提供していたtu-kaだったが、若年層に需要がある携帯業界では、tu-kaの方針(話せればいいやん...)は、時代に合わなかったのでしょう。
う〜ん、残念...