Let's大谷家　あんたの日記

家の風呂は狭い。
風呂の坪数、今の住宅で一番最低の「0.75坪」。
風呂に入っても、足を伸ばせないのは仕方がないと思っているが、縮まって入らなければならない。
子供２人と一緒に入るとくは、本当に「キッチキチ〜」だ。
(ｂｙ.大木こだま・ひびき)

しかし、今回のリホーム展示場ですばらしいものを見つけた。

「ＮＯＲＩＴＺ　グラシオロング」

なんと、出窓みたいに風呂場を出っ張らせて、風呂場の坪数を0.25坪広げてしまう荒業？だ〜。
これならば、建蔽率も増やす必要もないし、1坪まで広がれば、かなりの広さとなる。
これは、見てみないとわからないだろう。

私にとっては、夢のような話だ。
しかし、この工事費が問題。
ユニットバスの費用だけでも、約100万。
工事費を入れたら、150〜200万になってしまう。

10年乗っている、車が変える値段だ。
車を買い替えることさえ渋っているところに、この金額をいっても、家の大蔵省が首を立てに振るはずがない。

やはり、夢のお風呂だ。
友人の家の風呂を見たときがあるが、あんなに広い風呂(Nさんち)...たぶん2坪くらいあったんではないだろうか、すごい風呂だった。あんな広い風呂は、本当に夢だ。

ああ、そうだ、今度の週末はスーパー銭湯に行こう。