ネットワークがつながらない...

先週末で、これまでやっていた仕事から引き上げた。
最後の日、結局テストに終電までつき合わせて、一部の方に御迷惑をおかけしました。
半年仕事をしましたが、ほとんど残業がない職場で、最後の最後に、徹夜になるか?ところまで行きましたが、何とか見通しがついたので、終電にて引き上げさせていただきました。
前プロジェクトの皆さん、お世話になりました。
(見ていても、1〜2人程度だとは思うが...)

そして昨日から新しいプロジェクトに参加するため、ある会社に入りました。
しかしゴールデンウィーク真っ只中のため、対応してもらえる人が少ない...
会社の先発隊も、8人中7人がお休み中。

おまけに、社内ネットワークに接続するためには誓約書が必要で、自分のサイン+上司のサインも必要だということ。
仕方が無いので、上司の印鑑をもらいに、帰宅前に本社に寄るはめに...
昨日だけで、本社と新しい派遣先を2往復もしてしまった。
誓約書は本日提出したが、稟議が通らないとネットワークに接続できないそうだ。
そんなの「先に提出しておけばいいじゃん。」と思ったのだが、情報を扱う仕事であるため、個人情報保護法にまつわる試験もパスしなければならないなど、他にも厄介な手続きがあるため、事前に書類だけ提出と言うわけにも行かないそうだ。
まあ、昨日はテストだの、説明だのあったから良かったが、今日は資料を見つめるだけ。
ネットにもつなげないから、開発関係の調査も何も出来ない。

辛かった...
何が辛いって、日曜日の飲み会で、最後に残ったメンバーの中で、次の日出社なのは自分だけ。
後ろ髪引かれながら帰ったのに...
日曜日のバレーボール。
結構、調子が良かったが、4セットやって自分がいたチームは4連敗。
ここ1ヶ月、毎週自分がいるチームは、負け越している。
負け癖つき過ぎの中、新しい派遣先だと言うことで、思い切って飲めなかったので、悔しい。
こんな状態だったのなら、休んでしまえば良かった。

かなり、不満が残る週明けであった。
まあ、明日からは5連休。
ゆっくり休んで、仕事は来週からがんばろう。

背広がない...

今の派遣先は、フロアの上着を掛けるところがある。
フリーで、誰でもかけられるので、自分も使っている。
本日も、朝、上着を掛けて1日中そのままにしていた。

そして帰ろうとしたとき...

「上着がない!!」


あっちこっち探したが、どこにもない...
多分、誰か間違えて持って行ってしまったのだろう。

仕方がないので、マネージャーに、
「上着がないんです。誰か持って行ってしまったらしくて...」
プロジェクトメンバー、全員、あっけにとられて笑い出す。

全く、この年になって、こんな恥ずかしい思いをするとは...

結局、上着なしで変える事に。
豊洲の海風は、いくら今日の気温が高いといえども、Yシャツ一枚じゃ、寒いっすよ。
おまけに、この時期にYシャツ1枚でいるひとなんか、誰一人としていない。
じろじろと、見られて、これまた恥ずかしい...

なぜ、こんな恥ずかしい思いをしなければならないのか...

その後、地下鉄に乗っている時に電話があり、留守番電話に伝言が入っていた。

「間違って持って行った人が、会社に返しに戻ってきました。明日、お渡しします。でわ。」

って、もうちょっと、早めに来てくださいよ〜...
寒いジャン!!

社長の自伝

なんか、今勤めている会社の「経営企画部」とかいう部署から、メールが...

内容は、社長の自伝が発行されると言うことだった。
中小企業の会社社長が自伝とは...
半信半疑だったが、言われるとおり本やに行って、ビジネス書籍の新刊の所に行ったら、なんと、おいてあった。
思いっきり、社長の笑顔の写真で、会社のカラーである青地の本。
ここで、CM。

(1)書名 「ある日、落下傘で飛び降りた男。池田昭司」
(2)著者 芦崎 治
(3)発売日 2006年3月28日 全国有名書店にて
        (全国あらゆる書店にて注文可能)
(3)出版社 幻冬舎 ISBN:4344995392
(4)本体価格 1500円
(5)ジャンル ビジネス書
(6)その他 全319ページ ; サイズ(cm): 19 x 13

会社で、領収書で落とせると言うので、とりあえず買ってみた。
まだ、内容は全く読んでいないが、とりあえず、通勤電車の中ででも読んでみる事にしよう。
一応、勤めている会社の社長の本だし、何回か会って話したこともあるので、とりあえず読んでおかないと、時間があったときに飯を食いに行こうと言われている手前、読んでおかないと罰が悪いだろう。

とにかく、内容はよく分からんが、まあ、自伝を出す位だから、それなりに読める内容になっているのであろう。

と、思いながらも、全く目を通さないとまずいかな?と思い、今ちょっとページをペラペラとめくる...

写真が入っている。
会社で、見たことのある人が写真で紹介されている。
今年の新年会の写真が載っている。とりあえず自分を探すが、場所は分かっても、顔はつぶれて見えていない。

内容、良く読んでいないが、会社の宣伝も兼ねているのかな?
まあ、感想は、ちゃんと読んでみないと分からんので、読んだ後にでも感動部分があれば、コメントにでも書きます。
まあ、本屋でみたら、立ち読みで、ペラペラっと見てもらって、otataでも探してください。(本人確認できる写真は載ってないですけど...)

辛い人間ドック

おとといのことだが、1日人間ドックと言うものを受けてきた。
いろいろと受けました。

結局、体重・体脂肪も問題なく、胃・肝臓・膵臓・その他諸々の機能も問題無し。
もちろん、潰瘍等も泣く、無事検査終了。
しかし、面逸すよね、検査って...

<その1>
ケツに指突っ込まれていじくり回される...
なんか、ガンかなんかの検査らしいが、いきなり女医にケツの穴をいじくり回される...
気持ち悪いの何のって...
女医さんが若くてきれいなら、なんか別の感情があるかもしれんが、おばちゃんににっこりほほえまれて、

「じゃ、ちから抜いて、おしりこっちに向けてね」



な〜んて、かわいく言われたって...
「いててててて...」
なんともいえない悲しい感じ。
やっぱり辛かったっす...

<その2>
胃のレントゲン...
結構やった、胃のレントゲン。
悲しいことに、あの発泡剤だけは未だになれない。

「ゲップしないでね...」


と、マイクで言われても...
辛いので、ばれないように、微妙にゲップする。

しかし、レントゲンには簡単にばれるらしい...
「はい、ちょっと待ってくださいね...」
と、はっきり言わず、おもむろに検査室に入ってきて、コップに水を入れる...

「ああ、発泡剤は辛いっすからね〜...じゃ、もう一つ入れますね」


と言いながら、otataの鼻をつまんで発泡剤入りの水を用意する。
それを、いきなりotataの鼻をつまんで口に注ぎ込む!!

「じゃ、今度はゲップしないでね〜」



バレバレ...
今度は我慢して何とか胃の検査終了。
かんがえてみれば、

・胃カメラ
・大腸陰影検査

に比べれば、たいしたことは無いな。
おまけに、たいしたことは無くて良かった良かった...

下剤は辛かったが、その後時間があったので、献血に行くことに...
献血に言ったら、採決されて、普通にできるのかな〜と思ったら、

「あれ、ここのあざはなんですか?」
「ああ、今日健康診断でね、採決したんですよ。」
「そうですか...どんな検査したんですか?」
「1日人間ドックです。」
「.....ってもしかして、バリュームとか飲んでます?」
「ああ、おかわりしちゃいましたよ。ははははは!!」

献血のかわいいお姉さんの顔色が変わる...
「バリューム飲んじゃったんですか?」
なんか、その周りの場の雰囲気が変わる。
「飲んじゃったらしょうがないですよね...だめなんですよ、薬関係を飲んだあとに献血は...」
優しく言われるのだが、otataにはつらいっす。
この状況、どうすればいいのか!?

結局、はじめに相談する「先生」と呼ばれる人に資料を渡されて、今日はできないと言うことになった。
でも、ハンバーガーだけはもう食っちゃったよ。
後の祭りだね。
今週末にでも、またリベンジしまうのでご勘弁ください。
献血、皆さんご協力お願いします。

<献血の利点>
・場所に寄っては、ハンバーガー無料
・場所に寄っては、マッサージ無料
・ジュース・スープ飲み放題
・場所に寄っては、かわいい看護婦さんがいる。

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バレーボール、エアロビクス、マラソンが趣味の親父です。
良かったら、一緒にエアロビましょう!!

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